アーモンド

脳にある扁桃体・・・

アーモンド

 

ここが小さいと感情が理解できない

 

同じタイトルの本の主人公がその特徴を表現している

普通の人の感情を様々な言葉で

母親は伝えようとする

それでも本人はわからない

ただ言葉で理解するだけ

 

不思議なことに感情が働かない分

主人公は人のコトがわかる

 

その人の本当の心が

 

不思議な本だ

 

心がわかる普通の人々が互いを傷つけ殺し合い傍観する

 

心がわからない主人公が体を呈して人を助ける

 

人を救う・・・

 

感情がわからず共感できないはずの主人公が

人の共感のあり方を紐解いていく・・・

 

心と思考は違うのだろうか・・・

 

最後のシーンは涙が出てくるけども

人を考えさせられるいい本だと思う